『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

営業するときに必ず聞かれることとは・・・・?

Vol.252

 

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

少し前の

ブログの続編を書いていなかったので

書いていきます

 

 

その時のブログはこちら

 

営業するときに必ず押さえておきたいポイントとは・・・・・?

 

 

このブログでは

 

 

営業で必要なことは

 

 

 

お客さんの中にある

ギャップを明確にすること!

 

 

 

これが

重要なことだと書いています

 

 

 

ギャップを

明確にすることで

お客さんが理想に向かうために

何をしないといけないのか?

 

 

 

こう考えるようになります

 

 

 

そして

この後にお客さんが

何を思い

どんな発言をするのか?

 

 

 

今日は

このことについて

書いていきます

 

 

 

 

ズバリ

 

 

お客さんが

ほぼ8割はこのフレーズを

口にだします

 

 

 

どんな言葉でしょうか?

 

 

 

 

 

それは

 

 

実績や実例です

 

 

 

 

今までの事例は?

 

 

 

どんな結果をだしてきた?

 

 

 

 

この言葉を

ほとんどの方が

口にします

 

 

 

他の人のことが気になる

 

 

 

これが

人の気持ちなんでしょうね

 

 

 

 

だから

営業する時には

必ず自分の事例を

いくつか用意しておくことが

大事です

 

 

 

ここでいう事例とは

あくまで自分の事例です

 

 

 

 

全世界〇万人が使用している!

 

 

 

といった

テレビで見るような

事例ではなんの信憑性も

感じられません

 

 

 

あくまで

営業をする人の

今までの経験から得た事例です

 

 

 

自分の経験から得た

事例でなければ

相手には「伝える」ことはできても

「伝わる」ことはできないと

私は思います

 

 

 

 

世の中には

他人の事例でも

上手く伝えられる人もいると

思いますが・・・・・

 

 

 

 

他人の事例を

自分の事例として話すというのは

相当な訓練が必要です

 

 

 

 

なので

事例を聞かれたときには

自分の経験で得た事例を話すことで

相手に「伝わる」話を

することができます

 

 

 

 

でも・・・・

 

 

 

 

新しい商品・サービスを

営業するときには

まだ事例なんてないしな・・・・・

 

 

 

こういう場合もあるでしょう

 

 

 

 

そんな時は

その商品・サービスを扱うに

いたった経緯や背景を話す

 

 

 

最初なので

モニターとして

特別価格で

商品・サービスを使ってもらう

 

 

 

 

モニターというのは

事例づくりです

 

 

 

使ってみた人の

経験談や感想が

そのまま事例になります

 

 

 

こういう感じで

自分の事例をつくっていくというのも

必要になってきます

 

 

 

今日のまとめ

 

 

 

 

営業するときには

自分の事例をいくつか

あらめじめ用意しておくこと

 

 

 

 

今日も

ありがとうございました

 

 

 

 


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