『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

成功したいなら偶然を偶然と思わないこと!

Vol.1654(101)

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

 

今日は

ブログの師匠のコンサルを

受けました。

 

 

その話の中で

 

 

お前の強みは何なんだ!

 

 

と言われました。

 

 

 

師匠が言う強みとは

 

 

自分ができることではなく、

自分が生きてきた

人生の中で得てきたもの・・・・

 

 

つまり

初瀬川達郎としての

人生を通してのミッション(使命)の

ことを言っています。

 

 

 

 

○○という

ミッションがあるからこそ

自分はこういうことをやりたい!

 

 

そう思えるものに

お前は今進んでいるんか?

 

 

自分の使命を

改めて師匠に聞かれました。

 

 

 

数年前に

自分のミッションを決めましたが・・・・

 

 

自分の中で

そのミッションが

変化していると感じました。

 

 

まだ

うまく言語化できないんですけど。

 

 

 

師匠とのコンサル後、

夜には

私が組織開発を学んでいる

チームビルディングのコミュニティの

勉強会がありました。

 

 

その勉強会では

神田昌典さんの

成功者の告白の書籍をもとに

勉強をしていきました。

 

 

 

 

 

 

この本には

組織づくりの真実が書かれていて

組織づくりに悩む社長の苦悩が

生々しく書かれています。

 

 

 

久しぶりに読んで

いろいろと響くところがあったのですが、

特に自分に響いたのがこの部分。

 

 

 

たいていの人は、

好きなことをやるべきか、

それとも儲かることをやるべきか、

その間で揺れて、結局、何もできない。

 

しかし

儲かる仕組みと

誇りを持てる仕事というのは

両立できる。

 

情熱を傾けられる仕事をやるのは

当たり前。

 

そのうえで、

ビジネスの仕組みをつくるんだ。

 

その両輪をまわす必要がある。

 

 

 

安定とは

自分で自分の人生を切り開く能力に

比例する。

 

でも、

多くの人は他人が敷いたレールの上を

走ることばかりに忙しくなって

自分でレールの敷く勇気を

失っている。

 

 

この二つの文章が

コンサルを受けた内容と

完全にリンクしていました。

 

 

自分の使命に基づいた

ビジネスモデルをつくれず、

 

社労士というレールの上で

忙しさに翻弄されている今の自分。

 

 

 

dummy

これって

自分でレールを敷かずに

社労士という仕事の中で

安定を求めているから

忙しさに翻弄されているんじゃないか・・・・

 

 

 

dummy

初瀬川達郎として

本当にやりたいことや

伝えたいことって

今の自分の姿と重ねあわせた時に

本当にできている・・・?

 

 

そんなことを

勉強会の中で

考えていました。

 

 

そして

そのあとにでてきた文章。

 

 

 

成功したいならね、

偶然に注意して。

 

偶然を偶然と思わないで。

 

 

昼間の

ブログの師匠とのコンサルと

夜の勉強会での内容が

リンクしたという偶然。

 

 

これは

たまたまなんだけど

偶然ではないものだと

この文章を読んで感じました。

 

 

 

自分の使命にもとづいた

ビジネスモデルをつくり、

 

それを実践することが

今本当に自分に必要なこと

なのかもしれない

 

 

今日は

感じるままに書いてしまいましたね。

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

 


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