『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

誹謗中傷がきたら、あなたは「尖っている」証です!

Vol.1556(3)

 

 

社会保険労務士の初瀬川です。

 

 

先日

私のもとに1通のメールが

届きました。

 

 

その内容は

以前書いた私のブログ記事に対しての

誹謗中傷のメールでした。

 

 

わざわざ

ホームページの問い合わせフォームから

入力してくれたようです。

 

 

ちなみに

問い合わせフォームには

個人名を入力する欄があるのですが、

 

 

その欄には

 

個人だから名のらん!

 

と書いてありました

 

 

まさに

典型的な誹謗中傷の例ですね。

 

 

 

 

今の世の中

ネットを使って簡単に

誹謗中傷できちゃうわけなんですが、

こういう人たちに共通しているのが

自分の名前をださないこと。

 

 

 

否定するなら

自分の名前をだして

自分の考えを言ってから否定しろよ!

 

 

思ってしまいます。

 

 

 

先日

板坂さんが

セミナーでおっしゃっていたことを思い出しました。

 

 

 

アンチがいるということは

必ずファンもいるということだから

誹謗中傷がきたら

自分のブログが世間で

読まれていると思ってください。

 

 

むしろ

誹謗中傷がきたと

喜んでください

 

 

 

つまり

私のブログは世間で

認知されてきているということでしょうね!

 

 

 

やった!

 

 

 

ちなみに

誹謗中傷がくるときって

どんな時か知っていますか?

 

 

 

とがった」ことをした時です。

 

 

 

 

出る杭は打たれるじゃないけど

人と違うことをすると

必ず否定的なことを言う人がでてきます。

 

 

 

でも

同時に共感してくれる人も現れます。

 

 

 

つまり

とがることで

10人アンチができても

1人はファンができます。

 

 

 

これって

ビジネスではいいことです。

 

 

 

自分のファンになってくれる人に対してだけ

ビジネスを展開していければ

いいわけですから。

 

 

 

私のような

スモールビジネスを行っている人ほど

こういう状況にもっていくことが

理想です。

 

 

 

スモールビジネスで

様々な人にビジネスをしていくとなれば

商品やサービスもニーズに合わせて

変えていかないといけないし、

その分コストもかかってきます。

 

 

確実にこっちが

疲弊してしまいます。

 

 

だから

とがるということは

ビジネスをしていく上では

とても大切なことです。

 

 

だけど

 

 

「とがる」ことって

怖いんですよね・・・・・・

 

 

 

とがることで

アンチがでてくるだけでなく

今ある仕事もなくなる可能性も

あるわけですから。

 

 

 

でも

どこかで

とがらせていかないと

いつまでたっても現状は変わりません。

 

 

 

なので

小さい範囲でビジネスをするのであれば

まずは「とがる」こと!

 

 

 

周りの人と違う

発信、切り口、ターゲット等

とがり方は無数にあると思います。

 

 

まずは

人と違うことで

「とがって」みることを

考えてみてください。

 


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