『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

仲間を信じるからチームはうまくいく!

人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1299

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

ラグビーワールドカップ

 

 

ついに日本が

ベスト8に進出!

 

 

 

 

感動の瞬間でしたね!

 

 

 

特に

日本の2本目の

トライが凄かった!

 

 

つないで

つないでのトライ!

 

 

一人がとめられても

次の一人がカバーする。

 

 

カバーしあいながら

トライすることができた

2本目のトライが本当に

見ていて興奮しました。

 

 

サポートする側は

仲間の動く位置を

予測しながら動く

 

パスをする側は

そこに仲間がいると信じる

 

 

この二つがあったからこそ

あのトライは実現したんだと思います。

 

 

 

そこに仲間がいると信じる!

 

 

 

チームで競技をする時には

仲間を信じるということが

何よりも大事です。

 

 

仲間に信じてもらっている

 

 

仲間に認めてもらっている

 

 

こういった気持ちがあることで

チームのために貢献しようという

気持ちがうまれます。

 

 

 

考えてみれば当たり前ですよね。

 

 

信じてもらえない人のために

そんなチームのために

自分の力を使おうとなどとは

思えないですよね。

 

 

 

信じてもらえる人のために

自分の力を使いたい!

 

 

 

これって

仕事でも同じです!

 

 

 

自分のことを

信じてもらっているから

信じてくれる人のために

仲間のために何かをしたいと

思えるようになります。

 

 

 

私ら

コンサルタントの仕事も同じです。

 

 

 

関わるクライアントの事を

100%信じること

 

 

 

どうせできないだろう・・・

 

 

この人には

何言っても無理だろう・・・

 

 

 

コンサルタント側に

こういう気持ちがあると

クライアントは成果をだせません。

 

 

 

こういう気持ちって

相手に伝わってしまうもんなんです。

 

 

でも

コンサルタントが

クライアントのことを100%信じて

取組みを行えば、

 

クライアントも

呼応するように成果をだせるようになります。

 

 

 

成果をだすには

ノウハウやテクニックも確かに必要ですが、

それ以上に必要なのは

信じてもらえているという想いなんですよ!

 

 

 

信じてもらえるから

その想いに答えようと

思えるようになる。

 

 

そして

仲間を信じるためには

日頃から相手を信じられる関係性を

つくれているか?

 

 

ここがとても重要ですね。

 

 

コミュニケーションで大事なのは、「縦の関係」から「横の関係」になることです!

 

 

以前

こんな記事を書きました。

 

 

仲間を信じるための関係性づくりに

必要なのは、縦ではなく横の関係で

コミュニケーションが日常から

とれていることが大事だと書いた記事です。

 

 

 

ご参考までに


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