『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

専門家が経営者との会話でミスってしまう理由とは・・・・?

Vol.260

 

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日は

あわただしく過ごした1日でした

 

 

 

しかも

明日の朝早くに

入会しているBNIでの

4分プレゼンがあるので

その準備もしないと・・・・

 

 

 

といった感じで

ぐったりしながら

ブログ書いてます(笑)

 

 

 

 

さて

今日は

社労士のクライアントとの

打ち合わせや

コーチングのクライアントとの

コーチングセッションが

午前、午後とはいってました

 

 

 

 

実は

午前中に打ち合わせをした社長は

1か月前に私が怒らせて

しまった社長との面談でした

 

 

 

 

その時のことは

こちらのブログにて書いています

 

 

専門家が陥るワナ!アドバイスを求められてもそのままアドバイスをしてはいけない・・・・

 

 

アドバイスを求められたのに

アドバイスをして

怒られてしまう・・・・

 

 

 

ここは

ある意味専門家が陥るワナとも

呼べることかもしれませんね

 

 

 

ということで

今日は前回の教訓も踏まえて

 

 

とにかく

 

 

社長の話を聴いて承認する

 

 

ここを意識して

話を進めていったのですが・・・・・

 

 

 

 

結果として

 

社長は気持ちよく話してくれて

 

話しているうちに

ドンドンいいアイデアが

社長の口から

でてくるのなんのって!

 

 

最終的には

新しい取り組みを

やっていこうという話になりました

 

 

 

 

基本的に

社長は上から偉そうに

言われたくありません

 

 

 

だからこそ

アドバイスをしてはいけない!

 

 

 

とはいえ

 

 

表面上は

アドバイスを求めてくるんですよ

 

 

だけど

内側では

アドバイスを望んでいない

 

 

 

 

社長って難しいです(笑)

 

 

 

 

だから

社長がアドバイスを

求めてきたとしても

それをうのみにせずに

 

 

まずは

社長に気持ちよく

話してもらえるように

 

社長に

話してもらう質問をして

 

その話を聴きながら

しっかりと承認をする

 

 

その中で

アドバイスの内容を

それとなく伝える

 

 

決して

上からにならないように!

 

 

 

これが

社長とうまく

面談を進めていくコツですね

 

 

 

 

こんなことを言いながら

私もついつい忘れてしまうことが

あります

 

 

 

 

アドバイスを求められることで

自分が

専門家モードにはいってしまうと

アドバイスしたく

なっちゃうんですよね(笑)

 

 

 

 

でも

アドバイスのやり方を

間違ってしまうと

 

社長を

不快にさせてしまったり

時には怒らせてしまうことが

あります

 

 

 

社長の話を聴きながら

その話を承認しながら

求められていることを

さらっと伝えていく・・・・・

 

 

 

 

この感覚やスキルは

いろんな経験をしたうえで

身につくものかもしれませんね・・・・・

 

 

 

 

どっと

疲れているせいか・・・・

 

 

 

自分の想い全開のブログに

なってしまいましたねたらーっ (汗)

 

 

 

 

今日も

ありがとうございました

 

 

 


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