『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

視聴者目線にたった動画とは、そこにどれだけの「手間」をかけられるかで変わってきます!

人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1306

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

今日は

県外から

株式会社水の和の高須さんを

お呼びしてこんなことを

やっていました。

 

 

(これは編集前のものです)

 

 

 

動画の撮影です。

 

 

 

動画の撮影といっても

一発限りのものではなくて

これから定期的に配信していくための

撮影、編集、アップまでを

レクチャーしてもらってました。

 

 

 

動画の必要性は

以前より感じており、

動画のセミナーにも何回か行きましたが

実際にやるまでには至りませんでした。

 

 

そもそも

自己表現が苦手な私・・・・

 

 

 

dummy

自分の話す映像を

自分が見るなんて耐えられない・・・・

 

 

なんて

思っていたり・・・・

 

 

それでも実際に

動画をとろうとしたこともありましたが

細かいところが気になるんですよね・・・・

 

 

カメラの位置はどうする?

 

 

見ていて

視聴者を飽きないようにするには?

 

 

 

適度な時間って・・・・・?

 

 

 

なんてことも

気になっていました。

 

 

 

だから

なかなか進まなかったんですが・・・・・

 

 

 

数年前に

高須さんの動画セミナーに参加したり、

同じブログを書いている仲間ということもあり、

 

 

今回

動画作成のフォローアップを

してくれるということで

わざわざ私の事務所まで

お越しいただき、レクチャーしてもらいました。

 

 

 

私が気になっていた

動画を行う時の細かいところは

もちろん教えていただきましたが・・・・

 

 

それよりも

 

 

なぜ、

動画をはじめるようになったのか?

 

 

誰に何を伝えるために

動画を使うのか?

 

 

 

この部分を

深く考えさせられました。

 

 

 

そして

何より勉強になったのが

 

 

見ている人視点で

いかに動画をつくっていけるか・・・・

 

 

この点です。

 

 

 

高須さんがおっしゃるには

 

 

動画の中に

いかに「変化」を加えていけるか?

 

 

これが

視聴者を飽きさせないことに

つながるそうです。

 

 

 

飽きさせないためには

 

 

同じような言葉は

カット編集を加える

 

 

動画にテロップをいれる

 

 

映像の大きさを変える

 

 

説明資料を差し込む

 

 

 

等々・・・・

 

 

 

正直

かなり大変ですたらーっ (汗)

 

 

 

ただ・・・・・

 

 

これが

視聴者目線にたった

動画をつくるということです。

 

 

 

ひと手間加える!

 

 

 

ブログの師匠である

板坂裕治郎さんも同じことを

言っていました。

 

 

毎日ブログを書くことだけじゃなくて

その中でも

どれだけひと手間をかけた

ブログを書いていけるか?

 

 

 

例えば

 

絵を書いたり、

 

写真を編集したり、

 

 

文字だけじゃなく

画像でも見える化したものを

ブログに加えることで

見ている人にやさしいブログになる

 

 

それが

読む人の立場にたったブログだと。

 

 

以前

こんな風に教えてもらいました。

 

 

 

動画も同じで

ただ撮ったものを流せばいいわけじゃない。

 

 

 

その動画に

どこまで「手間」を加えていけるか?

 

 

 

見る人の立場にたった

動画をつくっていけるか?

 

 

 

手間をかけた分だけ

相手に伝わるようになる!

 

 

 

とはいえ

やっぱり大変ですよ~あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

しかし

やると決めた以上、

チャレンジしていきます!

 

 

 

動画は11月からスタートし、

週1回を目標につくっていきたいと

思っています。

 

 

 

ご参考までに


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