人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法　　Vol.６７０

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生み出す

社会保険労務士！

 

 

 

クライアントさんとの

会話でよくこんなことを

言われます。

 

 

 

初瀬川さんのブログ

前はしょっちゅう読んでいたけど

今は気づいたら見るだけに

なっちゃってます。

 

 

 

私としては

読んでいただけてるだけで

嬉しいので、

 

たまにでも

気にしてくれているんだ～

 

と嬉しくなるのですが。

 

 

 

 

さて、

今回のこのクライアントさんの言葉。

 

 

 

気づいたら見る・・・

 

 

 

これ

すごく大事なことだな～と

思うんです。

 

 

 

こちらが情報発信をしたとしても

それをクライアントさんが

見てくれなければ

意味がありません。

 

 

 

だから

たま～にブログやメルマガを

発信するのでは

そんなに効果は

ないかもしれません。

 

 

 

WEB上のSEO対策や

自分の言語化スキルをあげることには

もちろん意味がありますが、

 

 

 

自分のターゲットとする

クライアントさんに

 

見てもらいたい！

 

 

読んでもらいたい！

 

 

こう思って

情報発信しているのであれば

 

月に1回や

 

週に1回よりも

 

それこそ

毎日発信し続けたほうが

いいわけです。

 

 

 

 

なぜなら

自分のターゲットとする

お客さんがこちらが発信する情報を

本当に必要とするのは

 

 

 

お客さんが

本当に困っている時だからです。

 

 

 

 

なにか

困ったことが起きた時に

 

 

そういえば

 

あの人

なんか以前〇〇に関する事を

書いていたな～

 

 

とか

 

 

あの人は

こういう仕事していると

ブログからわかっているから

もしかしたら

〇〇に関することを

書いているかもしれない！

 

 

 

こう思ってもらえた時に

毎日、情報を発信していれば

気に留めてもらえる確率が

高くなります。

 

 

 

 

例えば

ブログでいえば

 

 

こんな風にお客さんが

思い立った時、

 

 

毎日更新していれば

その時にブログを見てくれる

確率が高くなります。

 

 

 

そこから

仕事につながる可能性も

高くなります。

 

 

 

 

もちろん

そのためには

自己満足的な内容ではなくて

 

お客さんにとって

有益なものを発信

 

している必要があります。

 

 

 

自己満足のブログなんて

誰も読みたいと思いません。

 

 

自己満足のブログを書いて

読んでもらえるのは

芸能人ぐらいです。

 

 

 

 

 

お客さんが必要とする

情報を発信して、

 

なおかつ

 

お客さんが

困っている時に

思い出してもらえる。

 

 

 

 

この両方を満たすためには

できるだけ毎日情報発信するに

こしたことはないでしょう。

 

 

 

 

売上を

維持し続けたいのであれば

 

 

情報を発信し続けることを

愚直に実践し続ける！

 

 

 

これしかないと

私は信じています。

 

 

 

 

ご参考までに

 

 

 

 

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