『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

自分が主役にならなくてもチームが勝てばいい!チームを勝たせる考え方とは・・・?

Vol.155

 

 

日本対フィンランド戦から

見てとれる渡辺選手の

戦い方とは?

 

 

今日はそんな話です

 

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

 

今日は

夜にバスケットワールドカップの

日本対オーストラリア戦があります

 

 

 

 

世界ランク3位のオーストラリアと

36位の日本の戦い

 

 

 

 

ランキングからすると

明らかに勝てないと思ってしまいますが

前回のフィンランドだって

24位ですからね

 

 

 

やってみないと

勝負はわかりません!

 

 

 

今夜も

ジャイアントキリングを

期待せずにはいられないですね!

 

 

 

さて

前回のフィンランド戦

 

 

 

チームのエースとして

期待されている渡辺選手は

わずか4点しか点をとれませんでした

 

 

 

ワールドカップ前哨戦で

足首をケガしてしまった影響も

あると思います

 

 

 

 

とはいえ

ドイツ戦から見てても

NBAではあれだけはいっていた

3ポイントシュートが

決まらない場面が多かった

 

 

 

 

その影響は

フィンランド戦でも

見て取れました

 

 

 

ここからは

私の推測ですが

 

 

渡辺選手は

オフェンスよりディフェンスに

力をいれたのかもしれません

 

 

 

オフェンスは

比江島選手、ホーキンソン選手、

富永選手、河村選手があたっていたので

 

オフェンスは彼らに任せて

ディフェンシブな

バスケットをしていたように

私は感じました

 

 

 

確かに

渡辺選手は日本のエースですが

渡辺選手以外にも

点をとれる選手は

今の日本にはいます

 

 

 

だからこそ

自分はチームの柱として

チームを支える役割に

徹したのかもしれませんね

 

 

 

バスケットは

チームスポーツです

 

 

 

苦手なことは

得意な人に任せればいい!

 

 

 

その日

シュートが入らなければ

自分が主役にならずに

まわりを活かせばいい!

 

 

 

 

個人の強みを活かして

チームで勝つ!

 

 

 

そんな戦い方だったからこそ

フィンランド戦は

ジャイアントキリングを

起こせたのかもしれません!

 

 

 

 

これは

仕事でも同じです

 

 

 

得意なことは

得意な人に任せる!

 

 

自分が主役にならずとも

チームが勝てるように

影から支える!

 

 

 

そんな動きを

仕事の現場で起こせていければ

きっとその組織は

ジャイアントキリングを

起こせます!

 

 

 

このブログを書きながら

スラムダンクの山王戦の

赤木を思い出しましたね!

 

 

 

 

さて

今日のブログを書いたので

後はテレビの前で応援するのみ!

 

 

 


お問い合わせ

会社名 福井社労士事務所
住所 〒910-0017
福井県福井市文京6丁目24-23 詩季店舗2階
営業時間 10:00〜18:00
定休日 土・日・祝日

カテゴリー

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031