Vol.45

 

脱！エースで４番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

先日

組織開発のコミュニティで

一緒に学んでいる

コンサル仲間のＥさんが

 

福井で仕事があるということで

せっかくなので

飲みに行きました

 

 

 

お互いのコンサル現場の

事例の共有をしたり

コンサルの大変さや楽しさ等を

語り合いました

 

 

 

この方の効き脳は

私とほとんど同じ形

 

 

 

 

 

効き脳については

こちらを参照してください

 

↓

 

 

効き脳診断とは？

 

 

 

 

ただ

私よりもＢが低く

Ｂの数値が７しかないそうです

 

 

 

 

Ｂ低い者同士、

共感することが

多かったですね！

 

 

 

 

Ｂ低いと

細かいところが

どうしても雑になりがちです

 

 

 

なので

どこかで

Ｂ高めのパートナーが

必要になってきます

 

 

 

私も

簡単な事務作業は

週に２回ほど

Ｂが高い母親に

手伝ってもらっています

 

 

 

 

私と同じように

この方も簡単な事務仕事を

パートナーを雇って

やってもらっているそうです

 

 

 

 

私

 

 

 

 

Ｅさん

 

 

 

 

 

 

ここ

けっこう

大事なポイントなんですよね

 

 

 

私のように

細かいことが苦手な人からすれば

 

 

細かいことが

普通にできちゃう人が

羨ましく思います

 

 

 

 

なので

自分と対極の思考である

Ｂ高い人に手伝ってもらうことで

自分の苦手を埋めたく

なるのですが・・・・

 

 

 

 

そもそも

思考が真逆です

 

 

 

一言でいうなら

 

 

全く合いません！

 

 

 

 

なので

いつも以上に

コミュニケーションを

とっていかないと

反対にうまくいかなくなります

 

 

 

 

お互いの間に

Ｃ高い人がいれば

うまく結びつけて

くれるんですけどね

 

 

 

 

なので

自分にパートナーを

つけるとしたら

 

最初は

極端に真逆な思考じゃないほうが

 

お互いに

コミュニケーションを

とることが楽になります

 

 

 

 

Ｅさんも

そう思って

今のパートナーにされたそうですが

 

 

 

Ｅさん

 

 

 

 

自分の思考と真逆な人とは

基本は合いません

 

 

 

だけど

かみ合えば

仕事では最強のタッグになります

 

 

 

でも

そううまくいかないのが

現実です

 

 

 

なので

Ｅさんのように

自分と相手のバランスも考えながら

パートナーを決めていくのも

大事なことです

 

 

 

こういうところも

効き脳という

思考の見える化ツールがあると

決めやすいですね！

 

 

 

ちなみに

私の母親はＢ高いけど

 

 

ここは

親子だから

なんとかカバー

できてるのでしょう

 

 

私の

雑な仕事の頼み方に

しょっちゅう腹立ってますけど・・・・