『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

いつの間にか「なんでも屋」になってしまう理由とは・・・・・?

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.642

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

初瀬川です。

 

 

 

 

今回の

タイトルにある

「なんでも屋」とは?

 

 

 

頼まれたら

なんでもやってしまう・・・

 

 

自分の分野以外のことにも

儲かりそうなら手を出して

しまう・・・

 

 

 

自分の分野のものでも

いいな!とおもったものには

すぐ飛びついてしまう・・・

 

 

 

こういったことを

やっていると

いつの間にか

「なんでも屋」になってしまいます。

 

 

 

 

最初は一つのことだけ

やっていたのに

気づいたら意外にやることが

多くなっている、

 

 

まさに

 

 

いつの間にか

「なんでも屋」に

なっていませんか・・・?

 

 

 

 

そうかもしれない・・・・

 

 

 

と感じている方が

多いかもしれません。

 

 

 

 

 

なぜ

なんでも屋になってしまうのか?

 

 

 

 

それは・・・・

 

 

 

明確な方向性が

見えていないからです。

 

 

明確ではなく

ぼんやりしている状況です。

 

 

 

 

このことを

会社に置き換えると

明確な方向性とは、

 

明確なビジョン

 

です!

 

 

 

 

 

明確なビジョンが

ないから目先の利益を

優先するようになってしまう・・・

 

 

 

目先の利益のために

行動するようになってしまう・・・

 

 

 

でも

これは社員それぞれに

悪気があるわけでないし、

 

個人としては

今その瞬間には

本当に重要な仕事をしているはずです。

 

 

 

努力しているはずです。

 

 

 

個人としては

重要な仕事をしているんだけど

みんながバラバラの方向に

動いている・・・

 

 

 

努力の方向が

バラバラになってしまっている・・・

 

 

 

 

そんな状態です。

 

 

 

でも

これをチームという視点で見てみると

どうでしょうか?

 

 

団結して

前に進んでいるでしょうか?

 

 

 

 

 

一歩進んで五歩下がる・・・

 

 

 

 

こんな状態で

まったく成果がでていない・・・

 

 

 

まったく

ゴールに届いていない・・・・

 

 

 

いったい

何やっているんだ・・・・

 

 

 

 

こんな状態に

なってしまっているかも

しれません。

 

 

 

 

よかれと思い

目先の利益を追い求めるために

多くのことに手をだす。

 

 

 

でも

それが原因で

結果的に本質的な

ゴールにたどり着けない・・・・

 

 

 

だからこそ

明確な方向性

 

 

つまり

 

 

明確なビジョン(ゴール)を

設定すること

大事なのです。

 

 

 

 

明確なビジョンが決まっていれば

そこに向けて動けます。

 

 

 

目先の利益にとらわれずに

動けるようになります。

 

 

 

バラバラになることもありません。

 

 

 

例え

バラバラになりそうでも

舵を修正することができます。

 

 

 

それほど

ビジョンを明確にするという

ことは大事なことです。

 

 

 

さて、

 

 

明確なビジョン(ゴール)

 

 

設定していますか・・・?

 

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

 

矢印上下

 

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