『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

目に見えないからこそ、〇〇を見える化することが大事です。

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす方法  Vol.493

 

 

 

福井で唯一

人間関係とビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

初瀬川です。

 

 

 

サービスのゴールを
ちゃんと設定してますか?

 

 

 

今日
知り合いのコンサルタントの方

と話をしていたのですが
こんなことを
おっしゃっていました。

 

 

 

自分が

お客様のお役に

本当にたてているのか?

 

 

その実感がないんです・・・・

 

 

 

この方は
あるコンサルティングサービスを
お客様に提供する仕事を
していらっしゃいます。

 

 

 

だけど
お客様にその価値を
本当に感じていただけてるのか?

 

 

 

そこに
悩みをお持ちでした。

 

 

 

 

コンサルティング
ようなサービスは目に見えません。

 

 

 

だから
提供する側も
こう思うときはあると思います。

 

 

 

でも

継続的に関わっていれば

確実に変わってはいるんです。

 

 

 

それが

すぐには

会社の業績には

反映されていないかもしれません。

 

 

 

でも

何かは変化している。

 

 

すこしづつ

変化はしているんですが、

それをお互いに

感じ取れない・・・・

 

 

 

だから

お互いに不満や不安が

という気持ちが発生して

しまう。

 

 

 

こういう状況に

なっている場合があります。

 

 

 

 

この気持ち

よくわかります。

 

 

私にも
似たような経験があります。

 

悩んだこともあります。

 

 

 

 

 

だからこそ
この答えがわかります。

 

 

 

これが

絶対の答えなのかどうかは

わかりません。

 

 

その答えの1つでは

あると今ならはっきりと

いえます。

 

 

 

 

 

その答えとは
ゴールを設定することです。

 

 

 

 

 

契約期間の終了時の
ゴールを決めることで

 

 

そのゴールを達成したのか?

 

 

 

ゴールに向けて
どこまで進んでいるのか?

 

 

 

これが
わかるようになります。

 

 

 

ゴールがあることで

提供する側、提供される側、

どちらにも

 

明確な目標が生まれ、

それが行動を後押しすることに

なります。

 

 

これって
お客様はもちろん、

提供するコンサルタント

どちらにも
いいことですよね。

 

 

 

目に見えない
サービスだからこそ
目に見えるようにする。

 

 

お客様から

いただく報酬が高額であればあるほど

ゴールの見える化を行うことが

とても大事です。

 

 

 

これを最初に
行うことで
お客様から不満がでること

 

提供する側が不安になること

 

これが

少なくなると思います。

 

 

 

だけど

こんな疑問も
あるかもしれません。

 

 

 

社員の
モチベーションを

あげてほしい

 

 

 

社内の
コミュニケーションを
もっととれるようにしてほしい

 

 

 

こういった
抽象的なご依頼の場合の
ゴール設定、

 

つまり

 

目に見えるように
ゴールを設定するには
どうしたらいいか?

 

 

 

 

これについては
また次回書きますね。

 

 

 

 

人間関係と

ビジネスモデルに

革新を生みだす社会保険労務士!

 

矢印上下

 

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