社員数１０人からの
中小零細企業の社長のための
人と資金の問題を解決する方法　Vol.２６３

人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士！
初瀬川です。

まずは

先に「器」を決めちゃいましょう！

みなさんの会社でも
毎月何らかの会議を
やっていますよね？

営業戦略、

現状の課題、

それに対しての対応策、

情報の共有等々・・・

こういったことに対して
どうやって対処していくか？

もちろんこのままではいけないと
いろいろと対策を
立てますよね？

で、１カ月後・・・・

次の会議で進捗を求めたとします。

どうでしょう？

決めたことをちゃんと
皆さんがやっているでしょうか？

おそらく
あまり進んでいないことが
多いのではないでしょうか？

やらないといけないのは
わかっているのに・・・・・

日々の業務追われて
ついつい後回しになってしまう・・・・

これってどうしたら
いいのでしょうか？

まずは、

「器」を決めていきましょう！

どういう意味かといいますと
やり方をいくら決めたとしても
それを行動にうつさなかったら
意味ないですよね？

だから
まずは取り組み方を決めてしまう！

言い方を変えると

どうやって
スタートするかを決める！

ということです。

具体的には

対応策にかかる時間は？

誰がやるのか？

対応策を進めるリーダーを決めてしまう！

メンバーはどうするのか？

どこでやるのか？

いつの時間帯にやるのか？

こんな感じで

どうやってやる？からではなく、

どうスタートをしていくのか？

やることの周りを
埋めていくことから
始めるということです。

それで、
ここで注目したいのが、
器を決めてしまうと
実は自然と中身も決まっていく！

ということなんです。

だから

まずは、

「器」を作ってしまうということ！

ご参考までに

社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する、
唯一の社会保険労務士！

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