『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

単純なことだけどメチャクチャ重要な役職者の仕事とは?

Vol.16

 

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です

 

 

 

今日は

なかなかブログを書くことが

できませんでした

 

 

 

毎日ブログを書いていると

必ずこんな日がでてきます

 

 

 

毎日ブログを書いていた時も

こういうときが

一番辛かったことを

思い出しましたねたらーっ (汗)

 

 

 

 

なかなか書き出せなかったのは

書く内容が

自分の中でまとまって

いなかったからです

 

 

 

 

毎日書くためには

書くネタを集めることが

必要です

 

 

 

 

日々の気づきを

ちゃんと覚えておかないと

いざ書こうと思ったときに

書くことができません

 

 

 

でもね・・・・・

 

 

 

すぐ忘れちゃうんですよねたらーっ (汗)

 

 

 

あ!

これブログに書こう!

 

 

 

いいひらめきをしても

数時間後には

何を書こうとしてたのかが

思い出せない

 

 

 

 

人の記憶なんて

こんなもんです

 

 

 

いいことを思いついても

目の前のことに

一生懸命になってしまうと

すぐに忘れてしまいます

 

 

 

少し前に

こんなブログを書きました

 

 

従業員のミスが続くのは「視て」いないからかもしれません・・・・

 

部下を褒めるためには

部下のいいところを

視ようと意識しないと視えない

 

 

 

いいところを

視ようとしないと

悪いところばかりが

見えてしまう

 

 

 

いいところを視て

褒めるためには

努力が必要!

 

 

 

こんな内容です

 

 

 

部下の

いいところを視ようと意識すると

いいところが視えるようになります

 

 

 

視えるようになれば

褒めることもできるのですが

実際の仕事の現場では

すぐに褒めれないことも

あります

 

 

 

だから

記録しておくことが

めちゃくちゃ大事です!

 

 

 

 

記録すること

 

 

 

 

これ

ホントに大事なことなんです!

 

 

 

冒頭にも書いたように

人の記憶なんて

曖昧なものです

 

 

 

あっという間に

忘れてしまう

 

 

 

忘れてしまっては

いくらいいところを視てたとしても

伝えることができません

 

 

 

相手に

伝わらなければ

視ていないのと同じです

 

 

 

部下の

いいところを視て

褒めるためにも

ちゃんといいところを

記録しておくこと

 

 

 

 

私は

「記録すること」は

役職者の重要な仕事だと

思っています

 

 

 

なぜなら

人事評価を行う際にも

記録が必要になるからです

 

 

 

 

人事評価は

役職者の重要な仕事です

 

 

 

でも

世の中の人事評価は

うまくいかない場合が多いです

 

 

 

それは

人事評価を

記憶で評価してしまっているからです

 

 

 

 

上司の

曖昧な記憶で

部下の評価をしてしまう

 

 

 

だから

人事評価がうまくいかない

 

 

 

でも

評価の時に

評価するための材料

 

 

つまり

部下の行動を

記録したものがあれば

評価が曖昧にはなりません

 

 

 

なぜなら

記録は事実に

基づいたものだから

 

 

 

 

○○さんは

〇月〇日に

△△という行動を

してくれたおかげで

業務が円滑に回り

クライアントに迷惑がかからず

仕事を完了することができた

 

 

 

例えば

このような形で

事実を記録しておく

 

 

 

簡単でいいので

この一文があることで

適正な人事評価が

できるようになります

 

 

 

 

ということで

私も日々のネタを

ちゃんと記録しておかないとたらーっ (汗)

 

 


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