会社の人間関係を変えて売上アップを実現する組織改善研究所

しっかり説明しても話が伝わらないワケとは・・・・?

Vol.1634(81)

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

 

相手が話を「聴いていない」と

しっかり説明したつもりでも伝わらない・・・!?

 

 

今日はそんな話です。

 

 

 

今日は祝日なので

仕事はお休みだったのですが、

お客様から連絡があったので

電話対応をしました。

 

 

 

今進めている

助成金申請の話だったのですが・・・・

 

 

 

どうも

話がかみ合わない・・・?

 

 

ということで

先方に詳しく

質問をしていったのですが・・・・

 

 

 

数日前に

しっかり説明した内容と

違う解釈をされていました。

 

 

 

あれだけ説明したのにな・・・・・

 

 

 

少し心の中でおもいましたが、

こういうことってけっこう多いんです。

 

 

 

今回のお客さんの中は

 

 

ひとつのことを

自分の解釈で思い込んでしまい、

それ以外の話がはいってこなかった

 

 

こんな感じです。

 

 

 

これは

 

話を「耳で聞く」状態です。

 

 

 

「話をきく」には

3つの状態があります。

 

 

1.耳で聞く

 

 

2.口で訊く

 

 

3.心で聴く

 

 

 

の3つです。

 

 

 

耳で聞くとは?

 

音声が耳に入ってくる状態のことで

話を聞いてはいるが、頭の中では全く他の事を

考えている状態です。

 

 

簡単に言うと

自分が気になることだけを意識し、

ほかの話を聞き流している感じです。

 

 

 

口で訊くとは?

 

話の「事柄」に焦点を当てていて
相手の話を聞きながらも、

自分が次に何を言おうか

考えている状態です。

 

 

簡単に言うと

会話の後にどう反論して言おうと

考えている感じです。

 

 

 

心で聴くとは?

 

相手の「状態」に焦点を当てていて
相手が本当に必要としていることや

想っていることは

何なのかを相手の立場にたって

話を聴いている状態です。

 

 

 

この3つのうち

相手をわかろうと思って話をきくのは

「心で聴く」です。

 

 

 

相手が何を考えていて

相手が何を想っていて

相手はどうしたいのか?

 

 

常に相手の立場にたつことを

意識しながら、相手の話を

心で聴く。

 

 

 

他者とのコミュニケーションを

うまくとるためには

 

 

3の「心で聴く」

 

 

この聴き方をすることが

コミュニケーションを

うまくとるためのコツです。

 

 

話を聞くというと

1と2の状態で話を聞くことが

多いと思います。

 

 

 

今回のケースのように

しっかり説明しても

相手の「聞く状態」によって

伝わっていないこともあるでしょう。

 

 

 

そんなときは

 

 

 

今お話しした内容を聞いて

どんな風に感じましたか?

 

 

こんな感じで

相手から話を聞いた感想を

聞いてみるといいと思います。

 

 

 

この質問であれば

相手に恥をかかせず、かつ、

相手がとらえた解釈にズレがないかを

感じ取ることができます。

 

 

 

今回

私も相手が理解してくれていると

思い込んでしまっていましたたらーっ (汗)

 

 

 

やっぱり

相手に確認することを

怠ってはダメですね・・・・・たらーっ (汗)

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 


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