『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

仕事のできる人とできない人の格差を広げないための方法とは・・・・?

Vol.1629(76)

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

今日は

ワクチン接種2回目を

受けてきました。

 

 

 

2回目は

副反応がでるということで

これからどうなるのか?

 

 

ドキドキしてますが

今のところ大丈夫です^^

 

 

 

でも

ワクチンを2回接種できたので

一安心してます。

 

 

 

仕事柄

県外に行くこともあるので

コロナにかかる確率を少しでも

下げるためには

ワクチン接種だけは

完全にしておきたかったので

2回打ててホッとしています。

 

 

 

今日

私が接種した会場には

中学生っぽい子供達も

大勢いました。

 

 

 

こういう現状をみると

ワクチン接種も大分進んできたと

肌で実感しますね。

 

 

 

ワクチンを

受けるときに感じたのが

手順がしっかりと仕組み化

されていることです。

 

 

 

14:20に会場に到着し、

14:40には待機時間を終えて

会場をでました。

 

 

 

dummy
はや!

 

 

早すぎて

びっくりしましたあせあせ (飛び散る汗)

 

 

しっかりと

仕組み化されていることで

こんなにも効率的になります。

 

 

 

物事を

仕組み化することって

本当に大事なことです。

 

 

 

私がクライアントに

関わるときにも

 

 

仕組み化できることはないか?

 

 

常に頭にアンテナを

たてています。

 

 

 

仕組み化のいいところは

効率的になることはもちろんですが、

属人化したノウハウを

共有できるところです。

 

 

例えば

企業でよくある現象が

できる人とできない人の格差です。

 

 

できる人は

仕事ができるので

上から仕事を任されることも増え、

さらに仕事ができるようになります。

 

 

 

反対に

仕事ができない人や仕事が遅い人は

仕事を任されにくくなります。

 

 

 

そうなると

できる人とできない人との

差が広がっていきます。

 

 

 

その差を埋めるものが

仕組みです。

 

 

 

例えば

 

月に1回、

各自が担当している

プロジェクトの改善ミーティングを行う

 

 

こういう仕組みを

つくったとします。

 

 

できる人からは

その人のノウハウの共有ができる

 

仕事がうまくいっていない人は

できる人の意見を聞くことで

そのノウハウを活かすことができる

 

 

といった感じに

仕組みをつくることで

できる人とできない人との

格差を埋めていくことが

できるようになります。

 

 

 

仕組みというと

難しい言葉に聞こえますが、

どんな小さな取り組みも

「仕組み」です。

 

 

 

ちなみに

私が普段やっている「仕組み」は

「チェックリスト」です。

 

 

 

 

特に期限がある仕事や

書類を数多くそろえる仕事については

必ずチェックリストをつけることで

仕事のぬけもれを防いでいます。

 

 

 

今あるものを

何かしらの形、

つまり「仕組み化」できないかを

考えていくこと

 

 

この視点を

常に頭にいれておくと

仕組み化できるものが

見えてくると思いますひらめき

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 


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