『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

結果をだすための考え方とは・・・・?

Vol.1625(72)

 

脱!エースで4番

チームで売上アップさせる仕組み専門家

初瀬川です。

 

 

仮説たててますか?

 

 

 

今日は

1日研修の

研修講師として

登壇してきました。

 

 

会場は

なんと家から車で1分の場所。

 

 

場所が近いというのは

本当に楽です。

 

 

心にゆとりをもって

準備できますからね。

 

 

 

今日の研修は

問題解決技法というテーマのもと

お話させていただきました。

 

 

 

問題解決のためには

 

問題解決に

有効な思考法

 

思考を具体的にする手法(ツール)

 

 

大きく分けると

この二つが必要です。

 

 

 

今回お伝えした思考法で

 

仮説思考

 

というものがあります。

 

 

これは

物事の仮説をたてて

それを実践(検証)して

仮説を修正して

また実践(検証)する。

 

 

これが仮説思考です。

 

 

 

言葉で書くと

難しく見えますが、

ほとんどの人が

いつも日常的にやっていることです。

 

 

 

 

今手元にある情報だと

おそらく次は○○な感じになるだろうな・・・・

 

仮説を立てている時というのは

こういう心理の時を指します。

 

 

仮説をたてることまでは

誰でもやっていますが、

その後に行動に移せているか?というと

話は違ってきます。

 

 

おそらく

答えがある程度予測できる

ようなことであれば

行動に移しているでしょう。

 

 

 

だけど

仮説はあるけど

答えがまったくどうなるか?

見えない・・・・

 

 

 

こういう状態の時には

行動に移せる人は少ないと思います。

 

 

 

でも・・・・

 

 

世の中で結果をだしている人は

答えがどうなるか?わからなくても

まずは動くことをやっています。

 

 

 

動いた結果、

おそらく失敗することも想定し、

最初にたてた仮説を修正し、

またすぐ実行に移す。

 

 

 

この繰り返しの

スピードが圧倒的に早い!

 

 

 

だから

結果がでるほうに

近づいていきます。

 

 

 

結局のところ

 

 

やりながら変えていく!

 

 

これが

一番結果に繋がります。

 

 

 

一回やっただけでは

結果はでません。

 

 

おそらく

失敗します。

 

 

でも

1回目の失敗を修正し、

2回目を行えば

1回目よりは結果がでます。

 

 

 

結果がわからないけど

仮説⇒実践⇒仮説修正⇒実践の

サイクルを早く回していくこと。

 

 

 

結局

結果出すには

数うつしかないんですよね・・・・・

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 


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