会社の人間関係を変えて売上アップを実現する組織改善研究所

あなたの助言は、相手をグサッと刺しているだけかもしれませんよ・・・・

人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1434

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

助言しているつもりが

相手は弱点を突きつけられていると

感じてしまう・・・

 

 

今日はそんな話です。

 

 

 

先日

月に1回、

組織創りのコンサルティングを

チームビルディングの師匠に

受けていました。

 

 

毎回思うんですが、

人に相談することで

自分の頭の中が整理されるんですよね。

 

 

もちろん

アドバイスもいただけるんですが、

何よりも他者に話すことで

自分自身で考えることができる。

 

 

そして

適切な質問を投げかけてくれるので

より考えが整理できてくる。

 

 

自分一人で考えていても

モンモンとするので

人に話すというのは

自分のためでもあります。

 

 

さて

今日書くことですが、

 

 

論理・分析思考の持ち主は

相手を刺してしまう・・・・

 

 

 

こんな話です。

 

 

刺すというのは

体じゃなくて

心を刺すという意味です。

 

 

論理・分析思考の持ち主、

私がこのブログで紹介している効き脳でいうと

Aタイプの思考が強い人のことです。

 

 

 

効き脳とは?

 

 

利き手、利き足、利き目といったように

体の中には自分の得意な利きが

あります。

 

 

そして

それは脳にもあります。

 

 

それが効き脳。

 

 

効き脳は

ハーマンモデルという理論を用いて

脳における思考を4つのパターンに分けたものです。

 

 

 

 

 

効き脳には

4つの思考パターンがあります。

 

 

 

 

一般的に左脳

と呼ばれる側には2パターンあり、

 

 

A 論理 理性脳

論理的な分析、客観的事実を好む思考

 

 

B 計画 堅実脳

手順やプロセスを第一に考える思考

 

 

そして

一般的に右脳

と呼ばれる側にも2パターンあり、

 

 

C 感覚 有効脳

他者とのつながりを考え、相手に合わせることを得意とする思考

 

 

D 冒険 想像脳

想像力豊かで、行動することを好む思考

 

 

 

4つの思考の特性は

大体こんな感じです。

 

 

実際に当社で行っている

「効き脳診断」で診断すると

こんな感じでどの思考が強いかが

一目でわかります。

 

 

 

詳しくは

過去に効き脳について書いた

こちらの記事を参考にしてください。

 

 

効き脳について

 

 

 

さて

本題に戻りますが、

この効き脳のAの思考が強い人は

論理的で分析思考が高いので

相手のできていないところや足りない部分を

相手と話しながら考えることが

自然とできてしまいます。

 

 

相手に足りない部分が見えることで

それを相手のためと思って

伝えようとします。

 

 

足りない部分が

できるようになれば

その人にとってはプラスに

なることは客観的にはわかります。

 

 

論理的にはそうなんだけど

人は感情をもつ生き物です。

 

 

 

 

足りない部分を言われると

自分のできていないところを

指摘されているように感じてしまい、

嫌な気持ちになってしまいます。

 

 

嫌な気持ちになると

やる気がなくなります。

 

 

相手に嫌悪感を示すようになります。

 

 

 

少し話は変わりますが

コンサルタントを嫌う経営者は

多くいます。

 

 

その理由は様々ですが、

コンサルタントって、

クライアントの足りない部分を埋めることで

クライアントに成果をださせるのが

仕事です。

 

 

だから

足りない部分を指摘するんですが、

社長という人たちは他人にあれこれ

言われるのが特に嫌いな人達です。

 

 

 

コンサルを頼んではいるけど

コンサルの言うことを聞きいれられない・・・・

 

 

ここに

矛盾が生じ、

結果として思ったような成果がでない・・・・

 

 

だから

コンサルタントが嫌いという

ことになっているんじゃないかと

思うんです。

 

 

 

コンサルタントという人達すべてが

Aの思考が高いわけではありませんが、

コンサルタントという立場だと

どうしてもAの思考を使わずにいけなくなります。

 

 

 

Aの思考を使ってもいいんだけど

「伝え方」までAの思考のまま

伝えてはいけない!

 

 

つまり

相手の弱点を伝えることで

相手が嫌悪感をもってしまう。

 

 

この状態になってしまうことは

避けなければならないということです。

 

 

 

ただ

このことは会社の中の

上司と部下の関係の中でも

同じことが言えます。

 

 

上司は部下の足りない部分を

論理的に分析して、そのまま伝えてしまう。

 

 

こういったことが

少なからず起きています。

 

 

 

上司からすれば

部下の足りない部分を伝えることで

部下を成長させていると

思っているかもしれませんが、

 

足りない部分を伝えることが

部下からすれば

弱点を突きつけられているように感じ、

逆に部下のやる気を削いでしまっている。

 

 

こういったことが

起こっているかもしれません。

 

 

こうならないためには

「あること」をやっていく必要があります。

 

 

 

そのやり方とは?

 

 

 

めっちゃ長くなってしまったので

ここから先は次回にて。

 

 

 

ご参考までに


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