『事業承継後の悩みを人事で解決!100社が成功したSSR理論とは?』
チームで売上アップさせる 仕組み専門家 初瀬川 達郎

「残された時間」で何をしたいですか?どんな生き方をしていきたいですか?

人間関係を変えて

売上を上げる方法   Vol.1257

 

 

チームビルディングで

人間関係を変えて売上を上げる!

組織づくりコンサルタントの

初瀬川です。

 

 

 

 

先週末、

妻の祖母が亡くなりました。

 

 

 

私は親族として

お通夜、お葬式と出席しました。

 

 

 

そして

火葬後の骨上げにも

出席させていただきました。

 

 

 

さっきまで

そこに肉体があったのに

数時間後にはそこに肉体はありません。

 

 

あるのは骨のみです。

 

 

 

 

これを見た時に

 

 

人の死って一瞬なんだな・・・

 

 

と思いました。

 

 

 

 

人の死に直面すると

いろいろと思うことがでてきます。

 

 

 

私は今、40歳です。

 

 

 

まだまだ若いと言われますが、

自分と同じ年代ですでに亡くなっている

友人もいます。

 

 

 

いつ自分に何が

あるかなんてわからないけど、

 

「死」を感じるような年代に

自分もなっていて

一つ歳を重ねるたびに

確実に「死」というものが

近づいてきている・・・・・

 

 

 

そんな感覚を

この数日間覚えました。

 

 

 

これから自分は

長生きするかもしれないけど

そうじゃないかもしれない。

 

 

 

そう考えた時に

 

 

生きている間に

 

残された時間で

 

 

自分は何をやっていきたい?

 

 

何を残していきたい?

 

 

 

改めて

こんなことを

考えていました。

 

 

 

死なないとしても

自分が仕事をしていられる時間って

どれくらいでしょう?

 

 

これは

人それぞれですが、

一般的な目安は60歳。

 

 

長くて65歳。

 

 

 

こんな感じではないでしょうか。

 

 

 

そう考えると

私の場合、あと20年しかありません。

 

 

 

あと

たった20年で引退です。

 

 

 

この20年

どうやって仕事をしていくか?

 

 

これも人それぞれです。

 

 

 

でも

どうせやるなら

 

 

自分の信じていることをやりたい!

 

 

私はこう思います。

 

 

 

 

命をとしてやりとげること

 

 

残された時間でやりたいこと

 

 

 

それは

大きなことじゃなくても

小さなことであっても

 

 

引退するときに

 

 

あ~

ホントにいい仕事をしてきたな~

 

 

この仕事をしてきてよかったな~

 

 

こう思える自分で在りたい。

 

 

 

そういう想いを

形にしたもの、言葉にしたもの

 

 

 

それが

ミッション(使命)です。

 

 

 

これからは

自分のミッションにそった

仕事をしていきたい・・・・

 

 

 

自分自身が引退するときに

誇れる生き方をしていきたい・・・・

 

 

 

 

そのためにも

自分の想いを形にすること

言葉にすることって

本当に大切なことです。

 

 

 

人は

言葉にひっぱられますから。

 

 

 

いつものように

なんかうまくまとめられないんですが・・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

残された時間で

何をしていきたいか・・・・?

 

 

 

これを

考えていくことで

自分のミッションを

形にしていくことができるし、

 

これから先、

自分自身が納得のいく

生き方をしていくためにも

ミッションを言葉にすることは

とても大事なことです。

 

 

 

ご参考までに

 

 

 


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